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    いよいよ2015年もあとすこし。

    みなさまにとっての2015年は、どのような一年でしたか。

    松本マツダオートも、この一年間は次なるステップに向けて
    また一層の発展に向けて歩みを進めてまいりましたが
    お客様への迅速な対応、そして丁寧なケアなどの面で
    さらなる努力が必要と痛感しています。

    車のシステムがますます発展し
    いまやハンドルを握らなくても、自動運転可能の車も出現しています。
    けれど、車そのものをプランニングし作りだすのは人です。
    そして車を運転し、車とともに発展できるのも人です。

    マツダのご提案する「走る歓び」は、まさに人と車のシンクロがあってこそのもの。
    松本マツダオートも、みなさまにご提供できるものは
    人がつくりだし、かたちづくるものであると信じ邁進していく所存です。

    2015年は、お世話になりました。
    2016年もますますのお引き立てのほど、よろしくお願い申し上げます。

    みなさま、残り少ない日々ではありますが
    どうぞよいお年をお過ごしください。

    松本マツダオートは、本日28日(月)で仕事納めとなります。
    初売りは1月3日(日)より!
    新春はすてきな趣向をこらした企画で
    みなさまのお越しを、スタッフ一同お待ちしております!!

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    こどもの頃、信じていたサンタクロース。
    クリスマスが近づくにつれ、わくわく気分が高まると同時に
    おとなたちからは「いい子のところにしか、サンタさんは来ないよ」と
    言われつづけ、いろいろな意味でストレスを感じる季節でもありました。
    そのうち、 いつのまにか恋人がサンタクロースになったり。
    みなさん、それぞれクリスマスの想い出があることでしょう。
     
    さあ、今日はクリスマス★イヴ。
    師走で仕事が山積み、多忙な方も
    蓄積疲労で体調不良の方も
    今日は少しだけ自分を甘やかしてみてはいかがでしょうか。
     
    ちょっとだけ贅沢なチョコレートを買ってみたり
    スターバックスでミルクを増量してみたり
    思いきって読みたかったコミックを大人買いしてみたり。
    ぜひ、自分にちょっとだけご褒美をあげてみてください。

    松本マツダオートのスタッフも
    ソウルレッドのロードスターを運転するサンタクロースが
    袋いっぱいのプレゼントを持ってやってくることを夢見ながら
    今日もみなさまのお越しをお待ちしております。



    19日(土)の昼下がり、おだやかな陽射しのもと

    西尾様のATENZAの納車式が執り行なわれました。

     

    西尾様とは5年前にAZ-オフロードをご購入いただいて以来のおつきあい。

    ご購入以降は、担当の白澤が定期点検やメンテナンスなどを通して西尾様と親交を深め

    このたびAZ-オフロードに故障が出たことを機に、新しいカーライフをご提案させていただきました。

     

    「セダンに乗りたい」という西尾様の第一希望とともに

    ゴルフなども楽しみ、オフの日はアクティブに過ごされる西尾様に
    ベスト・マッチングする車として

    マツダからはATENZAをお薦めしました。

     

    ATENZAはマツダが誇る新生代クリーンディーゼルエンジン、SKYACTIV-Dを搭載し

    優れた燃費性能はもちろん、ドライバーの意志思いのままの運転感覚を実現した車。

    またエンジン燃焼時の爆発力を抑えたことで静かでスムースな走りを実現し、

    抜群のクリーン性能も発揮しています。

    担当の白澤とも話し合いを重ねた結果、西尾様は購入を決意。

    ボディカラーは落ち着きのあるチタニウムフラッシュマイカ。

    精悍なイメージの西尾様にぴったりのイメージです。



     

    納車式には、メンテナンスのためたまたま来社されていた荒井様親子も参加。

    記念品贈呈の場面では、荒井様のご子息が大活躍。

    プレゼンターとして大役を果たしてくださいました。

     

    大阪から赴任し、商社マンとして松本で活躍されている西尾様。

    今後ますます活躍されるなか、ATENZAとのゆたかなカーライフのため

    松本マツダオートスタッフがしっかりサポートさせていただきます!

    1989年に登場し、世界的なヒット作となったマツダロードスター。
    その後も進化をつづけ、2015年には「魂動」をコンセプトに4代目モデルを発表。
    走りを楽しむライトウェイトスポーツカーとして
    マツダファンのみならずドライブファンのみなさまより、高い評価をいただいております。

    その新型ロードスターのプラモデルが、タミヤより発売することをご存じでしょうか。
     
    サスペンションやインテリアに加え、エンブレムなどの細部も忠実に描写され
    加えて実車のもつ美しいマチエールがみごとに表現されていることも注目です。

    またシリーズ初のオプションとして女性ドライバーフィギュアもセットされ
    思わず手にとりたくなるようなリアル感にあふれています。
     
    プラモデル好きの方も、ロードスターマニアの方もぜひご覧になっていただきたい逸品です!

    マツダがみなさまに体感していただきたい「走る歓び」。
     
    タミヤ、1/24 スポーツカーシリーズ No.342「マツダ ロードスター」でも
    ぜひ「走る歓び」を手のなかで感じてみてください。

    発売は、明日19日(土)頃を予定。
    発売を記念し、スペシャルイベントも開催されます。
    興味のある方は詳細はこちら↓にて、ご確認ください。
    ◆発売記念トークショー開催
    http://www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/3988-plamodel.html
    ◆製品情報
    http://www.tamiya.com/japan/products/24342/index.htm
     

    13日(日)、小森様の納車式を執り行いました。

    あいにくの曇り空ではありましたが

    納車準備が整ったCX-3のボディカラーは目をひく美しさ。

     

    今回小森様に納車するCX-3のボディカラーは、ソウルレッドプレミアムメタリック。

    これは「匠塗 TAKUMINURI」という特別な塗装技術で実現したカラーで

    これまで困難だった車体カラーにおける「鮮やかさ」と「深み」を両立させた

    かつてない質感の高い赤色になっています。


     

    小森様は先に使用されていた車輌がホワイト系だったため

    あえて「まったく違う色味のものを選んでみました」とか。

    南安曇農業高等学校で教鞭をとられている小森様は

    テニス部の顧問もされており生徒のみなさんからも人気の先生とのこと。

    フットワーク軽く、授業や部活の指導をされる小森先生のよきサポーターとして

    ソウルレッドのCX-3をぜひご活用いただければ、松本マツダオートもうれしい限りです。

     

    あたかも真田の赤備えを彷彿とさせるような深紅のCX-3に乗り込んだ小森様。

    その凛々しい様子がまるで若武者のように思えるほど、CX-3にお似合いでした。

    新しいCX-3と共に広がるゆたかなお時間を、どうぞお楽しみください。
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