12月12日(土)、鈴岡様のDEMIOを納車いたしました。
ボディーカラーはスモーキーローズマイカ。
マツダならではの深みのあるカラーであるこの色は
鮮やかさとともに陰影感も演出されているため
昼間と夜間ではまったく印象が異なって見えることも魅力のひとつです。
また鈴岡様はフロントグリルガーニッシュの部分も
スモーキーローズマイカで統一。
大変美しく、シックなたたずまいをもつDEMIOを納車させていただきました。
特別仕様車はクロスシートも専用カラーのため、とても表情豊かな存在に。
まさに鈴岡様にぴったりのイメージでした。
この美しい薔薇色のDEMIOによるドライブが
鈴岡様のカーライフを充実されますよう、スタッフ一同お祈りしております。
またDEMIOと共にある鈴岡様のゆたかなお時間を
松本マツダオートはこれからもサポートさせていただきます。
新型「マツダ ロードスター」が「2015~2016日本自動車殿堂カーオブザイヤー」受賞 、
そして「マツダ ロードスター(海外名:Mazda MX-5)」が
「2015-2016 日本カー・オブ・ザ・イヤー」をつづいて受賞しました!!
「2015~2016日本自動車殿堂カーオブザイヤー」とは、NPO 日本自動車殿堂が
「最も優れた乗用車・輸入車・デザイン・テクノロジーおよびそれらの開発グループ等」を
表彰するもの。
新型「ロードスター」の洗練されたオープンスポーツカーとしてのデザイン、
軽量最高剛性ボディによる走行性能と低燃費、
そして進化した「SKYACTIV(スカイアクティブ)技術」が評価され
今回の受賞となりました。
そしてもうひとつの受賞である「2015-2016 日本カー・オブ・ザ・イヤー」は
今回の受賞理由として、明確なコンセプトがあり
作り手の熱い情熱を感じさせるライトウェイトスポーツカーであること。
また1989年初代登場以来、26年にわたり
ドライビングの楽しさを追求し続けてきたマツダの企業姿勢が挙げられ
高い評価をいただきました。
マツダの誇る新型「ロードスター」は
このSKYACTIV技術とデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を採用した
新世代商品の第6弾となるモデル。
人がクルマを楽しむ感覚の深化に徹底的に取組み
「人馬一体」の楽しさを追求し「走る歓び」を高次元で可能にしています。
ぜひ、松本マツダオートで実際にロードスターの素晴らしさを、ご体感ください!
くわしくは下記サイトをご覧ください
▲日本自動車殿堂オフィシャルサイト
http://www.jahfa.jp/index1.html
▲日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会
http://www.jcoty.org/
12月7日(月)、寺島ゆづき様へのCX-3の納車式がとり行われました。
寺島様は買い替えの時期を迎え、さまざまな車のカタログやネットで情報を検索されるなかCX-3に興味をお持ちになり、松本マツダオートにて試乗。
試乗で体感したことは「とにかく走りがいいこと」。
そしてカタログで確認していた以上に内装のデザイン性の高さが気に入ったとのこと。
また、お客様のスマートフォンと接続することでソフトウェアをアップし、最新の情報を得られるコネクティビティシステム「マツダコネクト」になにより魅力を感じられ、今回の購入となりました。
輸入車も検討されたそうですが「CX-3の走りのよさが、ダントツでいちばんいい!」とのこと。
北アルプスの頂を飾る雪のようなクリスタルホワイトパールマイカカラーのCX-3が冬晴れの空のもと白く輝く姿には、スタッフからも「…やっぱり、かっこいい」との声が。
そして…いよいよ納車式終盤。キーを手にした寺島様からは笑顔があふれました。
寺島様の笑顔にスタッフたちも、思わず笑顔に。この新しいCX-3が生活のなかで活躍し、そして「走る歓び」を通してよりカーライフが充実されるよう、これからもスタッフ一同サポートさせていただきます。